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【システム】:トーキョーN◎VA The Detonation 【初出日付】:07/12/29 【No.】:6 【消費経験点】:38 【氏名】:”希少価値(プレミア)” 山里 稀羅羅(きらら) 【所属】:フリーランス 【市民ランク】:B+ 【年齢】:24 【性別】:女 【誕生日】:8/14 【身長】:女性にしては高め 【体重】:― 【瞳の色】:黒? 【髪の色】:七色(基本は黒) 【肌の色】:七色(基本は肌色) 【スタイル】 ◎●カブトワリ カブトワリ カブトワリ 理性6/12・感情1/12・生命6/9・外界9/15 【一般技能】 運動(1)外界 交渉(1)感情 自我(1)生命 射撃(3)理性・生命・外界 知覚(1)理性 コネ:ティンカーベル(2)理性・外界 社会:N◎VA(2)生命・外界 社会:ストリート(2)生命・外界 【特技】 花吹雪(3)理性・生命・外界 必殺の矢(3)理性・生命・外界 エイミング(3)理性・生命・外界 ファニング(3)理性・生命・外界 ピンポイント(1)外界 【ブランチ】 ガンスリンガー(1) 【サイバーウェア&トロン&その他】 IANUS タイプD スリーアクション 虹(プレ購入) 幻(々) 霧(々) 【武器・防具】 ガンブレラ +ガンサイト +スマートスコープ +追加マガジン +スラッグ弾 ライオット フェイヴァリット(プリズム製ドレス) 纏(ガンブレラの【隠+5】) ジュエルスキン 【住居】 事務所兼自宅(イエロー):ホワイト相当 【設定】 「死ぬ前に私に会えるなんて、運が良いわね。」――"希少価値" 山里 稀羅羅 フリーランスの名の知れた殺し屋。(自分で言うのもなんだけれど) 仕事を請け負ってこそ子供は一人前になれる、という考え方を持っていて、 ネヴァーランドの出身ではあったが、18になる前に自主的に脱退した。 その背後には、彼女に銃の使い方を教えた協力者がいた、らしい。 しかし、別にネヴァーランドも子供も嫌いなわけでもなく、 ネヴァーランドの子供達の世話を無償で受けることもよくある。 好みのタイプがいるとすぐに目をつける。健気で明るい娘がタイプ。 常に深く白いガンブレラを差しており、顔の上半分は見えることが無い。 彼女と撃ち合いでもすれば見えるかもしれないが、 それはつまり彼女に狙われて撃ち殺されることを意味しており。 「彼女の瞳の色は誰も知らない”希少価値(プレミア)”だ」 という由来からふたつ名がついた。というのは彼女の理想であって。本来は。 髪・唇・爪・肌・服がすべて七色に変わり、光の反射でキラキラ光ることから。 「彼女は、一昔前の"希少価値(キラカード)"みたいだな!」 とか言われているらしい、ある意味有名。 「服は七色に光るプリズム 唇は七色に変わるトキメキ 爪は七色に移るアヤシサ 髪は七色になびくツヤメキ 肌は七色にきらめくジュエル 手にガンブレラ 瞳に殺意 心に夢 あなたに死を」 (――彼女の日記より) 一言、ガンブレラのためのキャラ。 ガンブレラで《対象:範囲》に攻撃するところを、スラッグ弾で《単体》にして。 それを常にフルオートにすることで《範囲》にして。 【花吹雪】といってそれを《範囲(選択)》にする。 という非常にややこしい攻撃方法になっている。 しかもブランチが無いと近距離にしか撃てない。 【シナリオ1:TSD】(07/12/29) 「私、はらいそで働けることになったんです!」――とあるネヴァーランドの少女 仕事を終え、つかの間の休息に浸る彼女に連絡が入る。 ネヴァーランドに居た頃から世話をしていた、ニューロの少女だった。 「VIVAはらいその施設の整備を持たせてもらえることになったから、ぜひ遊びに来てほしい」 初めての仕事に嬉しそうな彼女の声に、自分を重ね、顔がほころぶ。 そして約束の日、ネヴァーランドの子供をつれて待ち合わせの場所。 少女は、現れなかった。 N◎VAの一角に現れた、お菓子家。 遊園地の中にある、看板の無いお店。 飴と目玉の入った、ガシャポン。 意識不明になる子供達。 そして彼女は、ガンブレラを差して歩き出した。 PC1だったシナリオ。 せっかく自分のキャラ設定を多く拾ってもらったの、うまく対応できなかった。 能動的なキャラだったにもかかわらず、自分から交渉をすることが少なく。 キャラ合流に少し遅れてしまった。 せっかく派手なキャラなんだから、とりあえずやってみてから反省する方が良かった。 でもPC1人を置き去りにしてしまったので、そこは超反省。 他人の目的と自分のやりたいことをすり合わせることが大事。 スポンサーサイト
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2時間かけて書いた記事をメンテナンスで無かったことにされたので、 はてなから早々にFC2ブログに移りました。 結局ブログかよ、ということで、隠れてコソコソやっていこうと思いまする。 |
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【システム】:トーキョーN◎VA The Detonation 【初出日付】:07/12/06 【No.】:5 【氏名】:ENZE(エンゼ) 【所属】:??? 【市民ランク】:B+ 【年齢】:20代前半(外見) 【性別】:男 【誕生日】:??? 【身長】:たかい 【体重】:かるい 【瞳の色】:銀 【髪の色】:銀 【肌の色】:白 【スタイル】 ◎アヤカシ ●ハイランダー ハイランダー 理性4/15・感情5/15・生命3/4・外界9/14 【一般技能】 交渉(1)感情 自我(4)全スート 知覚(1)理性 コネ:アルドラ・ドラファン(1)感情 社会:N◎VA(1)外界 社会:アストラル(1)外界 社会:天界(1) 【特技】 天使の一族(3)理性・感情・生命 足長おじさん(1)外界 隠れバディ(2)理性・外界 影の守り手(2)感情・外界 守護天使(4)全スート 永生者(3)理性・感情・外界 【サイバーウェア&トロン&その他】 IANUS タイプD レジスト・コード アイアンウィル ディスパッション スリーアクション ニルヴァーナ 【武器・防具】 なし 【住居】 ??? 【設定】 天界でのんびりと暮らしていた天使の一族。 天使ですよー、天使ですよー、奥さん天使ですよー。 天界からN◎VA等々の平和と守っているらしい。 ある日、落としたおにぎりと追いかけっこしていたところ、何故か自らが穴に落っこちて、気がついたらN◎VAで芳華玲に保護されていた。 芳華玲を「地上の天使」とのたまい、一連の事件(シナリオ1)が解決した後も「私もここでこの世界の平和を保とうではないか!」と診療所に住み着いた。 人化を取ってないのでアヤカシっ化ムンムンであるが、一応外見は普通の人間。 とりあえず、エセ天使っぽく振舞うことで天使の本質を隠している、らしい。 今後、芳華玲の出るシナリオにNPCとして出てやろうという気マンマンである。 【シナリオ1:すきまネットワーク】(07/12/06) WEB・アストラル・天界などの異世界に突如無数の「穴」が空き、 それらは全て、N◎VAに繋がってきているらしい。 そんな中、穴の周りで発見されるたくさんの小さな肉の塊の人形。 自我を持つように動くその人形のもつ能力をめぐって、 様々な者の思いが交錯する……(って書いておくとラクだと思った) ★ PC4だと思ってたら何故かPC1になっていて、 どうすんだよ天使キャラでPC1って、と思っていたらPC3だったキャラ。 アホらしく、押し売り天使をやろうと思っていたのにも関わらず、 何故か全体的に真面目に頑張ってしまった気がする、残念。 今度使ったときには、もっとうっとうしくやりたいかと。 あと、他の人の神業を余らせないように考えような。 人の話聞けや。 |
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【システム】:トーキョーN◎VA The Detonation 【初出日付】:07/11/10 【No.】:4 【消費経験点】:56(07/11/29時点) 【氏名】:”醜女” 片倉 四方都(かたくら よもつ) 【所属】:元暗部傭兵 【市民ランク】:B- 【年齢】:20歳(外見) 【性別】:女 【誕生日】:気が向いたら 【身長】:155~210cm 【体重】:不明 【瞳の色】:赤 【髪の色】:白 【肌の色】:白 【スタイル】 ◎チャクラ ●アヤカシ ヒルコ 理性3/13・感情6/15・生命9/12・外界3/8 【一般技能】 運動(2)感情・生命 隠密(1)感情 交渉(1)感情 自我(2)感情 知覚(1)理性 白兵(4)全スート コネ:”大佐” 和泉 藤嵩(1)感情 社会:N◎VA(2)生命・外界 社会:ミトラスE△EN(2)感情・生命 社会:軍事(1)理性 【特技】 鬼の一族(2)感情・生命 鉄拳(2)感情・生命 咆哮(2)理性・外界 乾坤一擲(2)理性・外界 人家(1)感情 呼吸(1)生命 触手(2)感情・生命 【ブランチ】 ビースト(1) 【サイバーウェア&トロン&その他】 IANUS タイプD アイアンウィル ディスパッション JJF スリーアクション 【武器・防具】 生身 生態武器(斬+4,受+2) 陰性変異 生態防具 【住居】 マンション(イエロー) 【設定】 ――ミトラスE△ENには、鬼が居る 秘密裏に動き、小部隊を個々に殲滅していく、”化物”の部隊。 そんな部隊の傭兵(N◎VA軍ではない)として動いていた鬼の一族。 怪我を負うたびに不自然に治され、自らの血を見失い。 人の憎悪と、鬼の血が人を殺すことしかできない”鬼”を生み出した。 でも戦争が終わって軍自体が解体されちゃって、お役御免。 かくして彼女はN◎VAに戻ってくることになったのだった。 基本的にものぐさで酒好き・節操無く暇つぶしが好き。 アルコールの消化速度は常人の50倍。 頭に角が1本あるが人化しているときは見えない。 人を殺すことはもう止めて、平穏に人間として暮らしたい。なんだか普通の男性と、ロマンスをしてみたい。 そうぼんやりと考えて、日常にしがみついて暮らしているが、 過去の仲間との決別(シナリオ1)や、それ依頼舞い込む「仕事」の依頼(シナリオ2)の末。 自分のもつ影に引きずられ、日常の平穏とは遠のいていく。 魔性を発動させると鉤爪のような触手を持つ、巨大な醜い鬼になる。 その間、彼女は自我も理想もかなぐり捨て、殺戮衝動のままに動く。 その姿が”醜女”と呼ばれる所以でもあり、見たものは殺される。 それだとPC皆殺しルートなので、見たものはいずれ死ぬ、とか言っておこう。 筍が好きで、桃が嫌い。 名前はもちろん、黄泉平坂(ヨモツヒラサカ)から。 キャライメージは「ダブルブリッド」の片倉優樹から、早く続き出ないかな 【シナリオ1:「3」】(07/11/10) N◎VAの生活にも慣れ、アヤカシには不釣合いの平穏の日々を過ごしていた時、 過去の部隊の同僚から、「数年ぶりに合わないか?」という連絡があった。 断る理由も無く指定された喫茶店に行くが、いつまでたっても待ち人は来ない。 こちらから連絡を取ろうとすると、音信は不通。 気がつけば町に張り巡らされているる「誰かの」包囲網。 やがて明らかになる、陰謀と、仲間の危機に、彼女は―― ★ おもいっきりPC1なシナリオ。 「人を殺すことをどう思っているのか?」を考えなくてはいけないのだけれど、 逆に死に自ら向かう他人を止める方法ってのがパッと思いつかなかった。 シナリオは成功したものの、PC1的には手遅れ状態まで行ったので、 合理的な説得と、感情を表に表すことを心がけないとなぁ、特にこの手のキャラは。 あと、日常でものぐさキャラが中途半端だったし。 神業の演出も鬼っぽくなかったし。 ともかく、ものすごく反省したシナリオでした。 【シナリオ2:「化神列伝」】(07/11/29) 過去の仲間との「別れ」の後、徐々に増え始める「仕事」の依頼。 それはやはり人を殺すものばかりであった。 徐々に自分の理想とかけ離れ始めた日常から逃げるように家で酒に浸っていると、 突如として目の前に酒袋を持ったミトラス時代の知り合いの軍人が居た。 彼が言うには、N◎VAを変えるために自分の力が必要だという。 彼の提唱する「世界を殺す力」の見定めのために―― ★ PC1ではあったものの、PC3が主役級だったシナリオ。 なんというか全滅した、自分は《霧散》で逃げたので生き延びたけど。 相手の攻撃系神業が残っているのに、こちらの万能神業を打ちつくしてしまたことが最大の敗因。 やっぱりちゃんと神業の管理は自分でしないといけないなと身にしみた。 あと、今回は殺す殺さないの信念が前回よりさらに曖昧だった。 葛藤しているならそれで、もっとそういうロールプレイをするべきだったと感じる。 というかどうも自分のキャラはどれもスタイルを貫いていない気がしてきた。 正確には貫けていないと言った方が正しくて落ち込める。 |
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【システム】:月夜埜綺譚(つくよのきたん) 【初出日付】:07/9/29 【No】:1 【名前】:春日野 桃子(かすがのももこ) 【性別】:女 【年齢】:26 【職業】:主婦 【家庭】:蜜月 【風姿/原型】:夜景の見える丘・祈りの場所 【能力地】:鋭2 胆11 技6 芸10 【カレンダー】 夜:寝てる 昼:月△ 火○ 水△ 木○ 金△ 土× 日△ 夜:全部× 【エレメント】:仁慈×2・軽車両 【コミュニティ】:家族5・ガールズ2・学会1 【スキル】:家事3・自己3・土地勘2・雑話1・鑑定1・発見1・取材1 【コネクション】:宇津貫カエデ2 【生命点】:全快42・重症21(回復4点/1日) 【異能フレーム】:心眼 【メタエレメント】 ・記憶操作1……「あらあらあら」といいつつ相手に手をかざす、未使用 【補足】 月夜埜綺譚(つくよのきたん)は同人の街系TRPG 「日常と非日常の交錯を描く」システムで キャラクターは非日常の事件に関わりあいつつ 日常の生活を壊さないように、行動しなくてならない 1日を3つに分けるカレンダーシステムがなんか面白くて ○なら行動できるが、△なら半々で行動できない ×ならまったく行動できない、/なら制限があるなど TRPG中にもスケジュール管理をするという世知辛さがある もちろんキャラが3人もいれば予定があうはずもなく 仕事とか家事とか家族と遠足とかをブッチする羽目になり <ちゃんと言い訳ロールする+ダイス判定>の結果で失敗すると グングン友好関係が悪くなり、最終的にはキャラが社会追放される ああ世知辛い、でも楽しいよ! 【設定】 ゆったりおっとり異能主婦 平日は家で家事をしたり、栄養学の資料をまとめたり 土日は家族のために時間を割いたり 学会に出て栄養学の講義を行ってみたり 高校生~主婦の集まるガールズコミュニティとカラオケしたり その間子供は夫に預けている、理解ある家庭だね 異能が使えるのは家族にはもちろん秘密、バレたら追放DAZE☆ というかあんまり使う気は無いし、関わる気はない 異能使いの知り合いは一応いる 夫:秋司(しゅうじ)(34歳) 高校生の時の教師、卒業後ちゃんと交際して結婚 でも話の流れからできちゃった婚にさせられた 教え子と教師の関係の時代から 桃子が「お前はやればできる子だ」と言われていたのは あまりにも有名な話であるらしい 子:鈴悟(りんご)(6歳・男) 無邪気な良い子、子供は喋る猫とも遊ぶ 【シナリオ1:無題】(07/9/29) 公園で子供と遊んでいる所にいきなり喋る猫が現れる 子供に調査を頼んでみたり、夫の不審な目をかわしたり 慣れない(慣れたけど)ウソで家事をブッチするうちに どうやら猫には何かの目的があることが判明し…… ★ 家庭を持つ者として、日常を大切にした結果 あまりシナリオに積極的に関われないキャラに ほのぼのキャラ(自称)も災いして、ロールも控えめ 子供を守るために動くなら大げさでもよかったかな 世に沢山いるであろう異能持ちの主婦って大変だと思った (多分いません) |
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