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【システム】:トーキョーN◎VA The Detonation 【初出日付】:07/11/10 【No.】:4 【消費経験点】:56(07/11/29時点) 【氏名】:”醜女” 片倉 四方都(かたくら よもつ) 【所属】:元暗部傭兵 【市民ランク】:B- 【年齢】:20歳(外見) 【性別】:女 【誕生日】:気が向いたら 【身長】:155~210cm 【体重】:不明 【瞳の色】:赤 【髪の色】:白 【肌の色】:白 【スタイル】 ◎チャクラ ●アヤカシ ヒルコ 理性3/13・感情6/15・生命9/12・外界3/8 【一般技能】 運動(2)感情・生命 隠密(1)感情 交渉(1)感情 自我(2)感情 知覚(1)理性 白兵(4)全スート コネ:”大佐” 和泉 藤嵩(1)感情 社会:N◎VA(2)生命・外界 社会:ミトラスE△EN(2)感情・生命 社会:軍事(1)理性 【特技】 鬼の一族(2)感情・生命 鉄拳(2)感情・生命 咆哮(2)理性・外界 乾坤一擲(2)理性・外界 人家(1)感情 呼吸(1)生命 触手(2)感情・生命 【ブランチ】 ビースト(1) 【サイバーウェア&トロン&その他】 IANUS タイプD アイアンウィル ディスパッション JJF スリーアクション 【武器・防具】 生身 生態武器(斬+4,受+2) 陰性変異 生態防具 【住居】 マンション(イエロー) 【設定】 ――ミトラスE△ENには、鬼が居る 秘密裏に動き、小部隊を個々に殲滅していく、”化物”の部隊。 そんな部隊の傭兵(N◎VA軍ではない)として動いていた鬼の一族。 怪我を負うたびに不自然に治され、自らの血を見失い。 人の憎悪と、鬼の血が人を殺すことしかできない”鬼”を生み出した。 でも戦争が終わって軍自体が解体されちゃって、お役御免。 かくして彼女はN◎VAに戻ってくることになったのだった。 基本的にものぐさで酒好き・節操無く暇つぶしが好き。 アルコールの消化速度は常人の50倍。 頭に角が1本あるが人化しているときは見えない。 人を殺すことはもう止めて、平穏に人間として暮らしたい。なんだか普通の男性と、ロマンスをしてみたい。 そうぼんやりと考えて、日常にしがみついて暮らしているが、 過去の仲間との決別(シナリオ1)や、それ依頼舞い込む「仕事」の依頼(シナリオ2)の末。 自分のもつ影に引きずられ、日常の平穏とは遠のいていく。 魔性を発動させると鉤爪のような触手を持つ、巨大な醜い鬼になる。 その間、彼女は自我も理想もかなぐり捨て、殺戮衝動のままに動く。 その姿が”醜女”と呼ばれる所以でもあり、見たものは殺される。 それだとPC皆殺しルートなので、見たものはいずれ死ぬ、とか言っておこう。 筍が好きで、桃が嫌い。 名前はもちろん、黄泉平坂(ヨモツヒラサカ)から。 キャライメージは「ダブルブリッド」の片倉優樹から、早く続き出ないかな 【シナリオ1:「3」】(07/11/10) N◎VAの生活にも慣れ、アヤカシには不釣合いの平穏の日々を過ごしていた時、 過去の部隊の同僚から、「数年ぶりに合わないか?」という連絡があった。 断る理由も無く指定された喫茶店に行くが、いつまでたっても待ち人は来ない。 こちらから連絡を取ろうとすると、音信は不通。 気がつけば町に張り巡らされているる「誰かの」包囲網。 やがて明らかになる、陰謀と、仲間の危機に、彼女は―― ★ おもいっきりPC1なシナリオ。 「人を殺すことをどう思っているのか?」を考えなくてはいけないのだけれど、 逆に死に自ら向かう他人を止める方法ってのがパッと思いつかなかった。 シナリオは成功したものの、PC1的には手遅れ状態まで行ったので、 合理的な説得と、感情を表に表すことを心がけないとなぁ、特にこの手のキャラは。 あと、日常でものぐさキャラが中途半端だったし。 神業の演出も鬼っぽくなかったし。 ともかく、ものすごく反省したシナリオでした。 【シナリオ2:「化神列伝」】(07/11/29) 過去の仲間との「別れ」の後、徐々に増え始める「仕事」の依頼。 それはやはり人を殺すものばかりであった。 徐々に自分の理想とかけ離れ始めた日常から逃げるように家で酒に浸っていると、 突如として目の前に酒袋を持ったミトラス時代の知り合いの軍人が居た。 彼が言うには、N◎VAを変えるために自分の力が必要だという。 彼の提唱する「世界を殺す力」の見定めのために―― ★ PC1ではあったものの、PC3が主役級だったシナリオ。 なんというか全滅した、自分は《霧散》で逃げたので生き延びたけど。 相手の攻撃系神業が残っているのに、こちらの万能神業を打ちつくしてしまたことが最大の敗因。 やっぱりちゃんと神業の管理は自分でしないといけないなと身にしみた。 あと、今回は殺す殺さないの信念が前回よりさらに曖昧だった。 葛藤しているならそれで、もっとそういうロールプレイをするべきだったと感じる。 というかどうも自分のキャラはどれもスタイルを貫いていない気がしてきた。 正確には貫けていないと言った方が正しくて落ち込める。 スポンサーサイト
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